27歳女性の矯正あるある体験談
私は、12歳の時に前側のブラケットでの歯列矯正をしていました。当初は全体の歯並びはよかったものの、右の横方の歯のみが出ておりそこを削るよていだったのですが、歯科医の方がせっかく丈夫な歯が生えたのだからもったいないと言われたので、歯列矯正をするのとになりました。私は、当時中学生だったので、歯列矯正が何なのか、どんな種類があるのかなど、何も知らず、親や歯科医の言う通りにしていただけだったので、前側のブラケットをつけることになりました。
10年以上前のことなので、記憶が定かではありませんが、2年程度で終了したと思います。金額は50万程度だったようです。子供の頃だったので、比較的安く期間も短く済みました。
近所の歯科医にお願いしました。特別歯列矯正で有名だった訳では無いようですが、小児歯科の分野では評判が良かったようで、母が全て決めました。
私は、小学校から中学校まで、バスケットボールをやっていました。バスケットボールは身体の密着が激しいスポーツなので、人と人とのぶつかり合いなどもよくありました。前側のブラケットを装着すると、口元に衝撃を与えると唇の裏側にブラケットがささり、出血して、らとても痛かった記憶があります。なかなか治りづらく、1度数ができてしまうととても辛かったです。また、ブラケットを外した後も、後戻り防止のためにマウスピースを装着していました。しかし、後戻りが強くマウスピースを装着することも痛くてできなくなってきてしまいました。母は、お金をかけて強制をしたのだからと付けるように催促してきましたが、装着後の痛みが強過ぎて、とても付けられる状態ではなくなり、装着できなくなってしまいました。結局、親知らずが生えてきてしまったせいで、前歯が突出してしまうという自体になってしまいました。せっかく痛いのを我慢して強制をしていたのに、とても悲しい結果になってしまいました。
私の場合、強制をして何も良かったことはありませんでした。ただ、痛い思いをしたのにもかかわらず、歯並びが良くなった期間はほんの一瞬だけでした。横の方の歯が出ていただけだったのですが、それより目立つ前歯がでてしまったので、再度歯列矯正をしようかと考えているほどでます。前歯がでてしまっているので、笑った時の歯並びが気になり、写真を撮る時に口元が見えないようにしていますし、口紅をしても歯紅がつきやすく、悩むことが多い現状です。このようなことになるなら、そもそも矯正をせずに歯を削っておけばよかった、マウスピースをしっかりつけていればよかったと思うことがあります。前歯の悩みが消えたら、自信を持ってカメラの前でも笑うことができると思います。自分の顔のコンプレックスも解消できると思います。
私の場合、子供時代の矯正だったので、選択も自分ではできず、親を恨むしかない現状です。ただ、大人になった今、自分で稼いだお金で歯並びを良くしようと考えています。そこで、実践して感じたことがあるので、アドバイスとして参考にしていただければと思います。まず、私は歯の裏の矯正を試みようと思いました。理由は、費用は前側よりもかかりますが、目立つことがなく矯正ができること、また中学生時代に部活で唇の裏を怪我して痛かったことが記憶に強くあるので傷ができにくいこと、前川よりも歯垢が溜まりづらい構造なので手入れがしやすいことなど、メリットがかなりあったからです。私の友人で歯列矯正を比較的安価で実施してくれる歯科があるとのことで、そこでは裏側矯正もやっているということだったので、受診しに行きました。レントゲン撮影などを通して、親知らずが4本生えているので全て抜歯すれば、裏側矯正が可能とのことでした。私は早速矯正を始めるべく、親知らずの抜歯4本をお願いしました。ただ、親知らずを抜くということは一筋縄ではいかず、1本ずつ局所麻酔にて施工していただきましたが、泣くほど辛い処置でした。また、抜糸後も3日間ほど痛みもあり、全身麻酔でやってもらえばよかったと後悔しています。そのため、歯列矯正をするには抜歯をする覚悟も必要だったのだなと感じました。また、親知らずの抜歯をすべて終了し、いよいよブラケットを装着する段階となりました。その際に、旦那さんの友人の歯科医で紹介で安く矯正をしてくれるという方がいたので、1度受診して見ていただきました。すると、その歯科医では、私の歯は矯正できないと言われたのです。その理由として、噛み合わせを変えてしまうのは危険だからとのことでした。さらに、裏側矯正はかなり高度なテクニックを要するらしいので、もともと友人から紹介してもらって行っていた歯科でお願いするのはリスクが高いと言われました。裏側矯正は、東京大阪などの有名な歯科でやった方が良いとのことでした。私にとって、この受診がかなり衝撃的でした。歯列矯正をすることで、噛み合わせが変わってしまうのは怖いですし、現に以前矯正後に後戻りしてしまったこともあったので、歯列矯正をしても必ずしも良い結果になるとは限らないのだということを痛感したのです。もし、歯列矯正を始めるか迷っている方がいたら、私が実際に体験したこの事実を知ってから決断してほしいと思います。結果、私は歯並びのコンプレックスの解消は諦めていませんが、歯列矯正はやらないという決断に至りました。今は、前歯だけセラミックにするために、歯科の情報を収集している段階です。セラミックならば、費用は安くはありませんが、矯正ほど高くなく、期間は短く済ますことができます。さらに、後戻りや噛み合わせの変化などを気にする必要はありません。歯並びを良くするためには、歯列矯正以外にも方法があるので是非そのことも頭に置いて決断をして欲しいと思います。