矯正を経験したみんなの体験談を掲載してます!
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矯正中は辛いけど、明るい未来が待っている。

41歳女性の矯正あるある体験談

私は子どもの頃、いわゆる受け口(反対咬合)で、あごが飛び出ていたので、反対咬合を治すために、チンキャップという装置を使用しました。これは、頭にヘッドキャップをかぶり、あご部分に金属製のカップをつけてそれをゴムでつないで引っ張ることにより、あごの成長を抑制するというものです。装着時に対して痛みはないのですが、見栄えがあまり良くないので、基本的に家にいるときに常に使用することになっていましたが、うまくしゃべれなくなったりと不自由なので、基本寝るときに使用するという形になっていきました。特に夏は蒸れたりして、何度も外したくなったり、しましたが、割と根気よく、毎日必ず装着することを習慣にしていました。_x000D_
その他に歯並びも悪かったので、ワイヤー矯正も同時に行っていました。これは、各歯の表面に金属の装置を貼り付け、それをワイヤーでつないで引っ張ることで、歯の位置を治していく方法です。_x000D_
どうしてその方法にしたのかについては、当時、自分は小学生だったので、矯正するかどうかも、その方法も両親が決めました。自分は正直、矯正を嫌がっていたことを覚えています。でも大人になってから矯正するよりは負担が少なかったと今は感じられるので、今では、当時矯正を勧めてくれた両親に感謝しています。

チンキャップは当時(30年位前)の価格で10万円もしました。それで、両親に、きちんとチンキャップを使い続けられるかどうか意思確認をされました。実際、寝るときは必ず着用するようにしていました。継続的に治療を続けたので、3年位で反対咬合が治り、チンキャップの治療は終了しました。ワイヤー治療もほぼ同時期に終了になりました。_x000D_
ワイヤー治療の費用については、歯の表面に貼り付ける金属片を透明の目立たないプラスチック片に変更する方法や、金属片を歯の表面ではなく裏面に貼り付ける方法などもありましたが、それらの方法はいずれも(当時)高額で、一番安い方法を選択しました。なお、裏側に金属片を貼る方法の場合は、金額が高いだけでなく、日々のケアも難しくて虫歯リスクがより高まるという話もありました。

自分は小学生だったので、歯医者をどうやって決めたのかは分かりませんが、当時(30年前)は、現在のように歯列矯正ができる歯科医の数は多くなかったので、選択の余地はそれほどなかったのではないかと思います。

チンキャップは、使用し始めた当時はけっこう痛みがあって、良く眠れなかったりしましたが、次第に慣れてきました。ワイヤー矯正の方は、月1回位歯医者に行き、歯の表面に貼り付けている金属装置を剥がして洗浄してもらいます。これを剥がすときがけっこう痛くて、毎月憂鬱な気分でした。また、歯にワイヤーをつけたまま生活するので、歯磨きが十分にできず、どうしても磨き残しがあったりして、虫歯になりやすかったです。ほぼ毎月、歯医者に行くたびに虫歯が見つかるといった感じで、その治療も痛かったので、歯医者が本当に嫌いになりました。大人になった今でも、歯医者に苦手意識が強く残っているのは、当時のトラウマによるものではないかと考えています。_x000D_
あと、食事すると信じられないくらいに食べかすが金属装置についてしまうので、人と顔を向かい合わせながら食事するのが恥ずかしくて、例えば給食のときなどはできるだけ下を向いて食べてました。できるだけ食べかすをつけないように気を付けながら食べているので、必然的に食べるのに時間がかかり、給食では一人だけ食べ終わるのが遅くなって(残すのは禁止でした。)他の生徒がとっくに食べ終わって給食後の清掃を始めているのに一人だけ残って給食を食べているということがしょっちゅうで、先生にもよく注意されていました。これも小学校時代の嫌な思い出として今も覚えています。_x000D_
一方、食事をしたらすぐに歯を磨く習慣ができました。これは、矯正を終えた後も習慣として続いているので、良かったことではないかと思います。また、歯磨きの回数を減らすために、おやつなどの間食もめったにしませんでした。

子どものころは正直、矯正は嫌な思い出しか無かったのですが、子どもの頃の写真を眺めていると、受け口で正直見栄えの悪い顔が写っていて、このまま大人になっていたら、自分の容姿に自信が持てず、辛い思いをしていたかもしれないと思います。もしかしたら、大人になった後で矯正をしたいと思ったかもしれません。_x000D_
幸い、子どもの頃に矯正を受けたおかげで歯並びも治り、人前で歯を見せて笑ったり、人と一緒に食事をすることも楽しめるようになったので、矯正して本当に良かったと思っています。

自分は子どもの頃に矯正をしたので、自分の意思で始めたわけではないですが、もしこれから矯正をしたいと考えるようになったら、その方法についてインターネットでしっかり下調べをして、歯医者も複数の候補を探して比較検討を行った方がよいと思います。幸い、現在は多くの選択肢があり、インターネットで多くの情報を得られるようになっているので、自分にあったやり方を選択することが可能になってきているのではないでしょうか。_x000D_
それから、

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