28歳女性の矯正あるある体験談
プラスチックのマルチブラケット装置で歯の表側から矯正しました。_x000D_
金属性のものだと目立ってしまうし、歯の裏側からだと、表側からの_x000D_
矯正よりも金額面で高くなり、話しづらくなる可能性があるとの_x000D_
ことだったので、間をとって透明のプラスチックの装置で治療を行いました。_x000D_
費用は、だいたい80万円くらいであったと思います。_x000D_
期間はトータルで1年弱でした。
田舎に暮らしていたので、近場で歯の矯正ができるところが通院して_x000D_
いた歯医者さんしかなく、そこでお願いしました。_x000D_
いつも通っている歯医者さんだったので、先生とも顔見知りで_x000D_
そういった面での緊張はありませんでした。治療が進むごとに_x000D_
写真を撮って、以前までの状態と照らし合わせながら歯並びが_x000D_
きれいになっていくことを確認できたので、よかったです。_x000D_
また、治療の前の説明もきちんと行ってくれ、今からつける装置に_x000D_
どういった意味があるのか理解しながら治療を行うことができたので_x000D_
安心してお願いすることができました。_x000D_
先生も「キレイになってきたね~!」と一緒に喜んで下さったので、_x000D_
前向きに治療を続けることができました。_x000D_
定期的に治療に行かなければならないため、自宅から自転車で_x000D_
通える範囲にあったことも良かったです。
矯正装置をつけて初めのころは、「噛む」ことがとにかく痛かったです。_x000D_
何を食べても痛くて、汁物やヨーグルトなどであれば比較的噛まずに_x000D_
食べられるので、そういったものは重宝しました。_x000D_
食事の際は何でもできる限り小さくして口に入れるようにし、_x000D_
「噛む」というよりは「唾液で溶かす」ようなイメージで_x000D_
食事をとりました。しばらくは、ステーキなどで使うナイフが_x000D_
欠かせませんでした。_x000D_
可能であれば、ごはんをいつもより軟らかめに炊いたり、麺類であれば_x000D_
あえて少し時間を置いて、軟らかくすると食べやすいです。_x000D_
パンの場合はスープやポタージュに浸して、軟らかくしていました。_x000D_
その分、食べるのに時間がかかるので、学校の給食など時間が_x000D_
決まった食事は半分食べられれば良い方といった感じでした。_x000D_
また、矯正装置をつけていると小さなもの、例えば胡麻やたらこなど_x000D_
は非常に引っ掛かりやすので要注意です。ホウレン草や小松菜などの_x000D_
葉の部分も、矯正装置によくからまって中々取れなくなりました。_x000D_
すぐに歯を磨けないような場合には、あまり食べないほうが良いです。_x000D_
歯を磨けなくても、簡単に口をゆすいだり、最低限鏡でチェックする_x000D_
ことは必須です。常につまようじを持ち歩くと、お手洗いなどで_x000D_
さっと確認し、何か挟まっていた時は取ることができるので_x000D_
おすすめです。_x000D_
治療が進んでいくと、噛み合わせの矯正のため、矯正装置の奥の方に_x000D_
小さな輪ゴムのようなものをつけるのですが、これがまた大変です。_x000D_
食事をしているとよく外れてしまったり、ゴムが切れてしまったり、_x000D_
扱いに慣れるまで苦労します。うっかりすると食事と一緒に飲み込んで_x000D_
しまいそうになるので注意が必要でした。この段階の時も、なるべく_x000D_
一口を小さくして食事をするとよいです。食事のあとはこのゴムを_x000D_
交換したりもするので、先に書いたつまようじ等と一緒に小さな_x000D_
ポーチなどに入れて持ち歩けるように準備して対処していました。_x000D_
歯ブラシは通常のタイプ、先が細いタイプ、歯間ブラシタイプの_x000D_
3本を使い分け、矯正装置への食べ物の挟まりから虫歯にならない_x000D_
よう、20分近くかけて歯を磨くようにしていました。
矯正前は、歯の数とあごのサイズが合っていなかったらしく、_x000D_
収まりきらなかった歯が上下とも八重歯のようにものすごい方向へ_x000D_
生えてしまい、笑顔を作らなければならない時も、あまり歯を_x000D_
見せないようにしていました。_x000D_
矯正を終えてからは、歯を見せて笑うことに抵抗がなくなり、_x000D_
自然な笑顔で写真を撮ることができるようになりました。_x000D_
私が歯の矯正をしたことを知らない友人と一緒に写真を撮った際、_x000D_
「歯並びがキレイだね!」と言ってもらえた時は本当にうれしかった_x000D_
です。大変なこともたくさんあったけど、歯の矯正をして良かったと_x000D_
思いました。
最初は装置に慣れず、苦労がたくさんあると思います。_x000D_
しかし、矯正が終わったら見違えるようにキレイな歯並びになり、_x000D_
素直に笑うことができるようになります!_x000D_
食事の際は、なるべく奥の方の歯で噛むようにすると、_x000D_
周りから見えやすい前歯などに食べ物が挟まるリスクが減りますし、_x000D_
私の場合は前歯へ近づくにつれて痛みが増したので、_x000D_
多少は痛みが緩和されると思います。_x000D_
歯の矯正中は、お餅やガムなど粘り気のあるものは食べられなく_x000D_
なってしまうので、お好きな方は矯正前に目いっぱい食べて、_x000D_
「矯正が終わったらまたたくさん食べるぞ!」とひとつの目標に_x000D_
して頑張るのも良いと思います。_x000D_
また、歯の矯正前に抜歯をすることも多いようなので(私自身も_x000D_
4本抜歯しました)、その覚悟も持っておいた方が良いです。_x000D_
今となっては、矯正前の歯並びを見ることができないので、_x000D_
それはそれで写真に撮っておけば良かったな、と思います。_x000D_
ふとした時に、痛い思いもしたけど、きちんと治療してもらって_x000D_
良かったなと思い返すことができますし、思い切り笑えることに_x000D_
改めて感謝できます!_x000D_
矯正後のキレイな歯をイメージしながら、前向きに考えてみてください。