40歳女性の矯正あるある体験談
私は顎の割に歯が大きかったために、出っ歯になるという症状でした。なので、矯正するには大人の奥歯を合計4本抜くことになりました。抜歯した上で、その隙間をワイヤーで引っ張って隙間をなくすいう方法ご取られました。歯の並びもガタガタだったので、全体を全面からのワイヤーで矯正しました。更に、上の歯と下の歯のフックに小さな輪ゴムをかけて、更に負荷をかけて動きを早くするというものも行いました。金具の矯正器具だと目立つので、それぞれの歯につけるパーツも透明のものをお願いすることになりました。だいたい歯が揃ってきたあとは、一本のワイヤーがついたマウスピースをはめることになりました。マウスピースをつける頃にはほとんど歯並びは揃っていて、器具が目立つこともあまり無くなりました。こちらは取り外し可能で、最後には夜のみになりました。
期間がとても長く、だいたい大人の歯が生え揃った小学校5年生くらいから、高校3年生まで矯正を行っていました。はじめの頃毎月一回通っていて、その料金と交通費が4000円くらいかかっていたのと、矯正の料金は合わせて50万円ほどかかっていたようです。_x000D_
高校3年生くらいの頃には期間が開くようになって、半年に一回程度になったので、受診のためのお金は減っていきました。
歯医者さんは、近所の歯医者さんに紹介されて親せきが通っていて街中の有名な矯正歯科に通うことになりました。場所は街中で遠かったのですが、矯正歯科なので値段も安く設定できるし、更に目立たないような工夫なども積極的に行ってくれるということで、こちらに決まりました。_x000D_
先生は、矯正歯科専門のプロでとても知識が豊富でした。必要な器具やパーツなどもズラッと院内に揃えられていて、期間や方法などもかなり丁寧に説明してくれていたので、安心して通うことができました。
最初に行った抜歯はかなり痛かったです。歯を抜くのでもちろん痛いに決まっています。ただ、抜いた痛みは一週間ほどの短期間で消えました。それと同じくらい辛かったのが、月に一度行っていたワイヤーを締め直した直後です。口を動かしただけで激痛が走っていました。もちろん痛くてものを噛むこともままなりません。熟睡もできませんでした。ほとんど口を開けられないので、大きな物は食べられません。食べるものはお粥やプリン等が良いと思います。おせんべいや、おにぎりのようにかじりつく食べ物は絶対に無理です。更に、新しい器具が入ったときには、口が慣れていないので口内炎ができます。それも痛いです。ちなみに歯に張り付くようなチューイングガムのようなおやつなどは、歯にくっつくと歯磨きが大変になるので、おすすめできません。とにかく器具の隙間にカスが入らないようにするのが大切です。私は、ミルキーを食べて矯正器具にくっつき、なかなかとれなくて苦労しました。毎回歯磨きにもかなり時間をかけるように言われていました。虫歯になると、治療しなければならず、器具がついているのでかなり面倒なことになるためです。_x000D_
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ただ、その痛みも器具のしめはじめの一週間くらいです。その後は歯が動いてなじみ痛みはなくなります。
歯並びが良くなったことで、あまり口元を気にしないで過ごすことができるようになったと思います。矯正のワイヤーが外れたときの嬉しさは今も忘れられません。もともとはかなり出っ歯だったのですが、横から見た自分の顔がかなりスッキリしたように思います。また、小さい頃から歯磨きをかなり気をつけて過ごしていたので、大人になってからもあまり虫歯で苦労することはありませんでした。高校生までの矯正で、一番美容のことが気になる大学生のころに歯並びで悩むことがなくて良かったと思います。大学生になった頃に、友人たちから歯並びがきれいであることを褒められてとても嬉しかったのを覚えています。更に大学生になってから、はじめての彼氏もできて、とても楽しく大学生活を送ることができたのを記憶しています。_x000D_
痛みの面ではかなり辛いこともありましたが、お金をと時間を十分にかけてくれた両親にはとても感謝しています。
お金と時間はかかるけれど、それだけの価値はあるものだと思います。私はいまでも歯磨きをかなり丁寧に行う生活になりした。ただ、矯正の種類によってはかなり痛みもある場合があるので、受験生の頃に大きな治療があるのはおすすめできません。_x000D_
毎月一週間ほど痛みのある時期があるので、勉強に支障がある場合もあると思います。_x000D_
更に私の場合、かなり時間のかかる矯正だったせいかもしれませんが、成長期である中学生時代に治療していたために、その期間あまり食欲がわかず、体重もあまり増えず身長も大きく伸びませんでした。_x000D_
女子ですが、器具が外れた高校一年生から食欲が湧いて、身長も伸び今の体格になりました。なので、もともと食の細いお子さん等は時期を考慮したほうがよいのではないかと思います。