21歳男性の矯正あるある体験談
私は歯並びが綺麗になるまでは歯の前側からのワイヤーで矯正しました。歯並びが綺麗になってからはマウスピースで歯並びを維持しています。なぜワイヤーにしたかといいますと、前側ワイヤーでなければ矯正できないとお医者様に言われたからです。というのも、私が抱えていた悩みは受け口、つまり、しゃくれていたことです。これを治したいと思った一方、歯を矯正するということに対してすごく嫌悪感を持っていました。そこで、周りからは比較的わかりにくい歯の裏側での矯正やマウスピースでの矯正をお医者さんに提案したのですが、「君の歯は前側ワイヤーでしかできない、そして前側ワイヤーは目立つがその分我慢すれば早く終わる」と説得されたので仕方なく、その手法での矯正に決めました。
私がかかった矯正費用は約60万です。ワイヤーでの治療を続けた期間は約2年6ヶ月です。以前の歯の状態からではもっとかかると言われていましたが、予想よりも早く終わりました。こんなにも早く矯正治療が終わった理由は2つあります。1つ目は私が矯正を始めた年齢が12歳と成長期だったことです。やはり成長しきっている大人よりも成長途中の子どもの方が時間はかかりにくいらしいです。2つ目はお医者様から言われたことを必ず守ることです。その言われたこととは1ヶ月に一回は必ず検診に行くということを徹底し、虫歯にならないようにするということです。1ヶ月に一回検診に行くというのは一見簡単なものにも見えますが、大人になられた方々は仕事などで忙しく来れないこともよくあり、その結果、矯正期間が長ってしまっているようです。そして、虫歯にならないということがすごく大事だそうです。なぜなら、矯正中は装置・ワイヤーの間にご飯の食べかすやばい菌がたまりやすいため、通常の方よりも歯の虫歯になりやすいそうです。そこで私は毎食後必ず歯磨きを行い、歯を常に清潔にしていました。このようにお医者さんとの約束をしっかり守ったため予定よりも早くに治療が終わったと言っていました。
私が選んだ歯医者さんは近所にある歯の矯正を専門に行なっている歯医者さんです。決め手は場所と評判です。私が通院していた歯医者さんはすごく近所にありました。そして、私は矯正治療の中で最も大事なものは歯医者の場所だと感じました。なぜなら、矯正治療中には2週間後に来てくださいや、来週来てくださいなどの指定があります。そのような時に、会社終わりに寄れるや近所にあるなどの通院しやすい場所に歯医者さんがあるとすごく便利だったからです。特に、装置の一部に違和感があるなどの緊急の時に通いやすいということはすごく大事です。また、評判もすごく大事です。私通院していたお医者さんは新しく、綺麗で、先生も優しいと評判でした。私のような重度に悪い歯並びの方は特に高額なお金が入ります。評判の悪いお医者さんには高額なお金をかけてまで治療してもらいたいとは思いません。そのため、評判も大事な歯医者選びの重要なポイントだと思いました。_x000D_
通院していた歯医者さんは評判通り、大変良かったです。院内は新しく、綺麗で清潔感もありました。そして、助手の方も沢山いましたが、皆さん優しく優秀で、何より親身になって治療をしてくださいました。
1番痛かったことは2つあり、これに順位はつけられません。1つ目はワイヤーを強く締め直した日とその次の日です。具体的に言いますと、定期的に歯医者さんに行き、ワイヤー治療の場合は毎回ワイヤーを強く締めます。それを何回も繰り返すことでは並びは良くなるのですが、その締め直しが強い日はその日とその次の日はずっと痛いです。3日ほど経てばワイヤーが馴染んでいき、普通に食事を取れるのですが、それまでは痛くて食事もあまり取れませんでした。その時の対処方としてはワックスを使いました。事前にお医者さんから今回は痛くなるかもしれないからワックスを渡しておくので、痛い箇所に塗り込んでくださいと言われていました。しかし、ワックスを使っても、痛く無くなるのはほんの少しで、結果的には歯に馴染んでいくのを待つしかありません。2つ目は矯正の装置が口の中の皮膚に刺さることです。私はサッカーをしていましたので、よく顔にボールが当たり装置が刺さるということがありました。本当に痛かったのですが、これといった対処方がなかったので、ボールが顔に当たらないようにするしかありませんでした。
私が矯正をして良かったと思った瞬間は2つあります。1つ目は治療が終了し、矯正の装置・ワイヤーが歯から外れた時です。その時始めて自分の歯並びがとても綺麗になっているということを実感できました。歯並びが綺麗になったことによって、歯を出して大きく笑えたり、写真ではを出せたりもできるようになりました。それまでは、私は矯正治療に対してとても嫌悪感を持っていたので、歯を出して話すこと・笑うことを2年半ずっとしていませんでした。なぜなら矯正をしているということ友人からバレたくなかったからです。しかし、治療が終わり、歯が綺麗になり・矯正装置が取れたことで本来の笑顔以上の笑顔を取り戻すことができました。その点に関してすごく嬉しかったのを覚えています。2つ目は滑舌が良くなったことです。私が矯正治療を始めた理由は受け口だったからです。受け口つまりしゃくれているとどうしても滑舌が悪くなってしまいます。しかし、矯正したことで以前よりも滑舌が良くなり、話しやすくなりました。このように、矯正は治療中は大変なことばかりですが、終わってしまえば自分にとってメリットしかありません。
アドバイスはとにかく先生から言われたことは守ってください。例えば、虫歯にならないや、通院をめんどくさがらないといった当たり前のことです。約束をしっかり守るだけで、辛い矯正治療は予定よりも必ず早く終わります。